マイクロファイバー その5
今回は、マイクロファイバーとは関係ない記事です。でも、今回の射精管理が終わるまではタイトルを統一しておきますね。
その方が、何日目か分かりやすいし、あとから記事を読む方にも分かりやすそうでしょ?
その方が、何日目か分かりやすいし、あとから記事を読む方にも分かりやすそうでしょ?

射精を何日も禁止しておくと、男性は日に日に熟成が進みます。
ちょっとした刺激、というか言葉だけでも、アソコがカチカチになります。
まるで発情期の動物みたいになってくれるから、愛おしいし、面白いんですよ。
自分の意思じゃなくて、本能に支配されて、射精欲求が高まってるんですよね。
でも、その欲求は満たしてあげません。決して。
完熟するまで熟成を続けましょうね。一緒に頑張るんだよ。

完熟に近づいてきたら、どうやってアソコを刺激するのが楽しいと思いますか?
直接触ってあげるのも悪くないですが、間接的に触るほうが楽しいんです。
例えば、マジックハンド。

↑こんなので射精させられたら屈辱かな?
でも、こんなのでも射精しちゃうくらいまで溜めたのが「完熟」なんですよ。
直接触れるのが嫌みたいな雰囲気なのに、我慢できなくて射精に近づいて・・・
玩具で弄られて射精なんて嫌なのに、もう我慢できなくて・・・
そのタイミングで、やっぱりオアズケなんです

「マジックハンドでもいいから逝かせて下さい」って言えるまで焦らしちゃおうかな。
なーんて、そんな残酷なことは、たまにしかしません。

洗いたてのショーツでアソコを包んであげる方が嬉しいでしょ?
柔らかい生地だし、可愛いデザインだし、恥ずかしいでしょ?
「女性の下着で興奮するなんて、やっぱり変態かな?」
って言って笑ってあげる。
「汚さないでね。」
って無意味な命令も、ちゃんと言ってあげる。
私って優しいでしょ。
カチカチになっちゃったら、ショーツで包んだままスリスリしてあげる。
「汚したら舐めさせるよ。」
なんて言えば、すぐに汚しちゃうんだよね。変態だからかな?
剃毛してスベスベになってたら、タマタマちゃんまで包んであげる。
キレイに包装できると、それだけで、じんわりとした快感に浸ってくれるんですよ。
伸縮性があるから、大きくしても、小さく萎んじゃっても、それなりに包まれてますからね。

さ。アソコから液体が漏れてたら、ちゃんと舐めておきなさいね。
命令だよ


