マイクロファイバー その7
2012/10/20(土)
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そろそろ限界ですよね。
気持ち良く射精、させてあげる。
気持ち良く射精、させてあげる。

久しぶりだけど、カウントダウンでもして遊びましょうね。
ゼロで射精。
ゼロ以外で射精しちゃダメ。
簡単なルールだから、誰でもすぐに覚えられるよね。
ゼロ以外で射精しちゃダメ。
何度言っても、ルールを守れないダメな子がいますよね。
まだ3なのに逝っちゃったりして。
ゼロ以外で射精したら、出した精液を、本当に、全部舐めさせるからね。
何日も我慢させたし、我慢できなくなって射精しちゃったら、
精液の量は半端じゃないよ。
ちょっと舐めるんだじゃなく、全部だからね。

精液を舐められないM系男子は珍しくありませんが、そういう弱みがあると「罰」に最適だよね。
なんでもできちゃうマゾは、エスカレートするしかないでしょ?
でも、精液も舐められないマゾは、罰として「お掃除」をちらつかせるだけで効果的。
汚さないでね。
とか。
漏らしたら、許さないからね。
とか。
いっぱい漏らしてごらんよ。クスクス。
とか。
そんな言葉に怯えながら、より一層感じてしまうんだよね。
ねえ。もっと怯える言葉を教えてよ。
怯えさせてあげるから。

マイクロファーバーのバスマットを床に敷いてごらん。
ベッドの上で射精できると思ってた?
違うでし ょ。
君はベッドで射精できる立場じゃないんだよ。
うつ伏せになって、床に敷いたバスマットにアソコを押し当ててごらん。
床で感じるなんて惨めだよね。
でも、君には、床で射精するのがお似合い。
もう二度とベッドの上で射精させてあげないよ。
バスマットでアソコを上下から包んでごらん。
そうしたら、バスマットの上からアソコを握るんだよ。
それができたら、腰をゆっくり動かして、、、
君はバスマットとエッチするの。
ねえ。
モノで感じるなんて変態だよね。
10
何日も我慢したから、いつもよりも気持ちがいいね。
9
あと少しで射精できるように、ちゃんと準備して。
マイクロファイバーの優しい肌触りを、アソコで覚えなさい。
8
気持ちが良い強さ。
気持ちが良いスピード。
ちゃんと覚えるんだよ。
7
腰を止めて、バスマットの方を動かしてごらん。
もう握っちゃダメ。
マイクロファイバーにアソコをくすぐらせてごらん。
アソコの先端を、マイクロファイバーの繊維が擦っていく感じ。
もどかしくて狂うように。
6
握りたくても握らせないよ。
亀頭の先だけを、マイクロファイバーで擦りなさい。
握っちゃダメ。
スピードアップ(笑)
くすぐったいかな?
もどかしいかな?
亀頭の先だけ刺激しなさい。
5
もうすぐ射精だよ。
カウント2になったら握らせてあげるから、もっと亀頭だけで感じなさい。
4
亀頭だけを責めてても射精できないよね。
だって、男の子の体って、そういう風にできてるから。
根元から強く握らないと、射精できないんだよ。
それはね、膣内に精子を届けるために、先端の刺激だけでは射精できないようにできてるの。
3
だから、遠慮しなくて大丈夫。
亀頭だけ、もっともっと、もっともっと、マイクロファイバーで擦ってごらん。
腰を引いて逃げちゃダメ。
これ、続けてても射精できないから安心して。
もっともっと擦りなさい。
亀頭だけ擦りなさい。
もっと。
もっともっと。
クス
クスクス
気持ちいいですか?
そろそろ、次のステップですよ。
アソコからトロトロとエッチな液体が流れていますか?
じゃあ、次のステップに進んであげるね。
はい。
オアズケ。
クス
クスクス
疼いた体。
火照った体。
もう刺激しちゃダメだよ。
暴発しちゃうからね。
泣いてもムダ。
オアズケだからね。
もうちょっと熟成しておきなさい。

最近、急に寒くなりましたね。
風邪を引かないように気をつけましょう。
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