我慢の限界
2012/11/17(土)
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我慢の限界。
貞操帯を装着している男性に、我慢の限界を味わってもらう。
それって面白いですよね。
貞操帯を装着している男性に、我慢の限界を味わってもらう。
それって面白いですよね。

意外なことに、2週間くらい射精させなくても、意外と我慢できちゃう男性がいます。
そういう男性でも、5日くらいで「我慢の限界」を感じさせることもできるんです。
例えば、両手を背中で拘束しておいて、貞操帯の南京錠に鍵を差し込むんです。
その状態で手を離す。
鍵を回せば解錠される。
ほんのちょっと力を加えるだけ。
なのに、そこで手を離す。
2週間も我慢できる子が、この状態で手を離すだけで鳴いちゃうんです。
必死に懇願してるところを堪能したら、鍵をカチャって開けます。
でも、まだ南京錠をぶら下げておきます。
鍵は開いてるのにね。
ちょっと引っ張れば南京錠が取れるのにね。
その状態で、もう一度、生殺し。
そして南京錠を再施錠 します。

南京錠が開いたところを見せておいて、そこまで。
そういうちょっとしたことで、男性は我慢の限界に追い込まれちゃうんです。
そうよね。
だって、いつもはさぁ、南京錠が開いたら、とっても気持ちの良いことが待ってるんだもんね。
もう、パブロフの犬みたいに、条件反射が擦り込まれてるんだもんね。
そこでオアズケなんて、聞いてなかったでしょ?
だって、教えてなかったもん。
我慢の限界を感じた後に、ここから一週間。
たっぷり苦しみなさい。
そうすれば従順な奴隷になれるからね。
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