暗示 その71

射精管理に興味を持ったマゾにはね、もう逃げ道はないよ。
勝手に射精することに虚しさを感じなさい。
君は、射精を管理してくれる飼い主のいない野良犬。
だから何時でも好きなときに、好きな妄想で射精している。
そんな射精なんて、何回したって虚しいだけだよね。
オアズケの恐怖の中、恥ずかしい芸を躾けられていきたいね。
人間の尊厳を踏みにじられるような、チンチンのポーズでの射精。
貞操帯の拘束を外してもらうため、両手を拘束される底なしの不安。
食事すら「餌付け」として利用され、餌を与えられて擦り込まれる幸福感。
オアズケの恐怖の中、どんな命令にも従える奴隷に調教されたいでしょ?
いくつもの貞操帯をフィッティングして、本当に射精できない貞操帯を一緒に見つけましょう。
もし見つかったら、そのまま鍵を預かってあげる。
フィッティングして射精に挑戦する。
いくつもの違う形状の貞操帯を試していく。
射精できない貞操帯が見つかった瞬間、君の脳裏には何が浮かぶのかな?
喜び?
恐怖?
達成感?
それとも完熟した自分の姿かな?
そう。
完熟する達成感を教えてあげる。
完熟する喜びを教えてあげる。
完熟しても射精させてもらえない恐怖も擦り込んであげる。
それとも、それは喜びかな。
クス
クスクス
ほらね。
射精管理に憧れを持っちゃったでしょ。
もう逃げ道なんて最初からなかったでしょ。
今日も、虚しい射精しちゃうの?
いっそのこと、オアズケされたいよね。
オアズケされればされるほど、もっと貞操帯に憧れちゃうのにね。
ほら。
野良犬。
そこで勝手に虚しく射精してみなさい。
あはははは

