やさしく握る
2012/12/01(土)
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M系男子を虜にするのは、「意地悪」だけではありません。
たまに与える小さな喜びが、実はM系男子を虜にするんです。
たまに与える小さな喜びが、実はM系男子を虜にするんです。

何日も射精を我慢させている期間中は、カチカチになったアソコを優しく握ってあげることがとっても大切です。
例えば、剃毛してクリームを塗った後とか。
あとは長さを計測した後とか。
大切なモノを丁寧に包み込むように握って、反対の手を軽く添える。
「こんなにカチカチなのに射精できなくて可哀想」っていう気持ちで愛おしく握ってあげます。
大切に、丁寧に、優しく、愛おしく、褒めるように、微笑みながら、時間を掛けて。
アソコを握ったまま、優しくキスを交わすのも効果的。
「頑張ってるね」って励ましてあげるんです。
この行為にゴールはありません。
時間をかけて愛情をたっぷりと注いであげます。カチカチのアソコに。

そうね。
最低でも10分くらいは握ってあげたいですね。
液体がトロトロででてきても、そのまま握り続けてあげます。性的興奮を超えて、落ち着いた気持ちよさを感じている顔に変わるまで、握り続けます。
でも相手はマゾ。
最後は意地悪な微笑みで「もっと苦しめてあげるね」って言って手を離すんです。
甘い毒が脳から全身に広がっていくのが見てるだけでも分かるんですよ。
目に涙が溜まったり、小さく震えたり。その様子を見ながら微笑んであげましょう。
そして間髪入れず、本当の最後の一言を与えましょう。
「マゾで良かったね」って。
マゾって、少し不安を感じてるみたいだから、この言葉の破壊力は相当強いですよ。
とどめにキスしてあげれば、固まってお人形みたいになって泣いちゃうかもしれませんよ。
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