3粒のドッグフード
2012/12/12(水)
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「3杯のかけそば」のような感動ストーリーではありません。
いつものことですが、エッチな話です
いつものことですが、エッチな話です


ドロドロって射精させた後は、毎日毎晩、ズキズキと痛いくらいの疼きを感じるみたいだよね。
射精したい肉体的な欲求と、マゾ快感の極意を味わいたい煩悩の欲求。
苦しくなるくらいの葛藤を経験させるのが楽しいですね。
あっという間に、意のままに操られちゃうから気をつけて下さいね。
例えば、3粒のドッグフードだけでも躾ができちゃうんですよ。
ドッグフードを使うので、まずは四つん這いになってもらってから首輪をかけてあげます。
ズキズキと疼いているアソコに、120デニールの黒タイツの脚を近づけるんです。
「踏んじゃおうか?」
って好奇心溢れる顔で覗き込めば、アソコを踏まれた自分を想像しちゃうでしょ?
1粒目。
床に落とします。
「ほら。 踏まれたかったら、犬になりなよ。」
って意地悪な口調で命令しちゃう。
首輪のリードをたぐっておいて、床に落とされたドッグフードに口を寄せた瞬間に引っ張る準備をしておきます。
あと10センチでドッグフードに届くところで、リードを引っ張る。
ドッグフードを食べる覚悟をしたのに、寸前でオアズケをしちゃうんです。
そして、黒タイツの脚で、ドッグフードを踏みつけます。
「鳴いてごらん。ワンワンって。」
最初だから小さい鳴き声でも許してあげる。
リードを緩めて、脚をどけてあげます。
ようやくドッグフードを口にできるんです。
「良かったね。ドッグフードを食べられて。」
からかいながら二粒目を目の前に差し出します。
今度は手のひらから食べさせます。
でもね、ちょっと意地悪をするんだよね。
「唇で咥えてごらん。飲み込んじゃダメだよ。」って。
私の手のひらからドッグフードを咥えたら、そっとアソコを踏んであげる。
優しく踏んであげる。これがご褒美って教えてあげるように丁寧に。
「はい。食べなさい。」
ガリって小さな音を立ててドッグフードを噛み砕いて、そして飲み込む顔をじーっと見つめます。
その間も、アソコを優しく踏みながら。
そして最後の三粒目。
「これを食べたら、マゾらしい快感をあげるね。」
さっきと同じように手のひらに乗せて食べさせます。
ドッグフードを飲み込んだ瞬間に首輪を少し強く引きます。
「オ・ア・ズ・ケ」
って笑いながら。

たった3粒のドッグフード。
ドッグフードの袋から3粒を取り出されたら、オアズケされるんだって覚えるまで繰り返しましょうね。
四粒目は、射精させてもらえると思いますか?
それとも、もっと恥辱を与えられると思いますか?
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