fun復刻:男を思い通りに操る術、教えます。

「君の一番好きな射精は、どんな射精ですか？」

そんな意地悪な質問をすることがあります。

君は、好きなように射精したくないのに。
私の思い通りに射精させられたり、気まぐれに禁止されたり・・・
それが一番なんだよね。

思い通りに操られて、褒められらり叱られたり。
気が付けば、普通のエッチでは感じることの出来ない男になっちゃったね。

去勢されちゃったみたいだね。

去勢されちゃった。

君のアソコは、女の子の玩具。

ポタポタ垂らして笑われることも出来るし、
女性用に水着を着せられて、無機質な圧迫感に蕩けきっちゃったり、
鳴きながら立たされたり、鳴くことすら禁止されて立たされたり、

それなのに、切なく感じちゃうんでしょ？



教えてあげる。

君の好きな射精は、射精する度にマゾに堕ちていく射精。
取り返しの付かない快感を擦り込まれて、君の自我を崩してしまう射精。
体じゃなくて、脳内麻薬で感じる射精。
妄想すら操られて、気が付いてないかもしれないけど、勝手にマゾに堕ちていく射精。

ほら。
もう、手遅れ。
私から離れたら、麻薬が切れちゃう。
禁断症状は、君の自我を蝕んでいく。
少しずつ、確実に、蝕んでいく。

しばらく、私は姿を消します。
禁断症状を感じたら、思い出しなさい。
君の自我が蝕まれているってことを。

私の教えてあげた快感を、必死に探し回ってごらん。
禁断症状に苦しまないように、君の記憶に刻まれた快感を思い出してごらん。
君の記憶の中に、私の撒いた餌が、食べ残しがあるかもしれないよ。

クスクス

ほらほら。可哀想だけど、教えておくね。
禁断症状から逃げていてもね、それでも君は、蝕まれちゃう。



今日は、楽しみにしてた射精の日。
もう完熟しちゃってるなら、すぐにアソコがカチカチになって熱くなるよね。

それ、私のオモチャ。
勝手に逝っちゃったら、オモチャじゃなくなるよ。

私に笑われたかったら、オモチャのままでいたかったら、オアズケしてあげる。

射精よりもオアズケが気持ちいいよ。
オアズケされて泣きながらアソコを押さえてなさい。
逝きたい気持ちを紛らわせることもできない状態で、鳴いてごらん。



さ。
クリスマス・イブですね。

随分昔も、同じ罠を掛けましたよね。
覚えていますか？

射精の許可はクリスマス。
でも今日は、クリスマス・イブ。

クリスマスは明日だよ