暗示 その77
そろそろ壊れてきた読者がいますね。
コメント見てて、笑いが止まりません。ただのブログで、ここまで壊れちゃうんだね。

女性に逝かされたことはありますか?
涼しい顔のままの女性に、
オモチャのように弄られて、
オモチャのように逝かされたことはありますか?
オモチャのように弄られて、
オモチャのように逝かされたことはありますか?
観察されながら、
緩急で操られて、
女性に笑われながら射精したことはありますか?
未経験の男性には、その情景を思い浮かべるだけでも、、、
もしかして興奮しちゃうのかな。
それとも恥ずかしくなっちゃうのかな。
ソファーに深く腰掛けた女性に、
きちんと服を着たままの女性に、
笑われながら弄られて射精させられる。
ディッシュ越しに握られて射精させられる。
君の精液は、ディッシュに吸い込まれていく。
外界に出た瞬間に、出てきたことが無意味だったと思い知らされる。
ゴミ箱に捨てられるためだけに、射精させられる。
後片付けの手間を少しでも省くために、ティッシュに射精させられる。
悔しくないの?
悔しいなら、もっと続けてあげる。
悔しくて涙が出てくるなら、その涙ごと笑ってあげる。
ティッシュを丸めて、ゴミ箱に投げる。
「はい、おしまい。」って、精液が捨てられる。
君の大切な精液は、何のために存在したのかな?
君の大切な精液は、何のために存在したのかな?
異性の体に触れるチャンスすらなく、ティッシュに包まれてゴミになる。
オモチャのように遊ばれて、
副産物として出された精液は、
ゴミとして処分される。
悔しくて辛いよね。
でも、これを繰り返しているとね、徐々に嬉しさが増えてくるんだよ。
悔しくて辛いよね。
でも、これを繰り返しているとね、徐々に嬉しさが増えてくるんだよ。
悔しさよりも嬉しさが勝ってきたら、少しずつ遊び方を変えてあげる。
そうね、最初に自己紹介させてあげる。
「僕は、射精するオモチャです。」って。
そして、オネダリさせてあげる。
「僕をオモチャにして遊んで下さい」って。
立ったままなら、少しくらい感じてもいいよ。
ソファーの隣に立たせて、片手だけで逝かせてあげる。
ちゃんとオネダリできたらね。
もしオネダリすらできないなら、少し教育してあげます。
オネダリができるようになるまで、そこ に立ってなさい。
そう言って不機嫌そうな顔をみせるだけ。
女性にオネダリなんて、とっても悔しくて、泣きたくなるよね。
でも、君はすぐにオネダリできるようになる。
オネダリすれば、笑われながら射精できるから。
オネダリさえできれば・・・
オネダリくらい、ちょっと我慢すれば・・・
オネダリすれば喜んでもらえるから・・・
オネダリすれば笑ってもらえるから・・・
オネダリすれば笑ってもらえるから・・・
オネダリは恥ずかしいことじゃない・・・
オネダリのキッカケを与えて下さい。
オネダリをしますので、見て下さい。
オネダリをしますので、笑って下さい。
オネダリさせて下さい。
少しずつ教育されていく。
オネダリすることが恥ずかしいことじゃなくて嬉しいことになる。
恥ずかしいことと嬉しいことの境界線が薄れていく。見えなくなる。
君に見えなくなるだけで、恥ずかしいことと嬉しいことは違うんだけどね。
私には境界線がはっきりと見えている。
その境界線の上をフラフラと歩かされている君には、何も見えないのかもしれないけど。
オネダリが嬉しくなったら、オネダリすることを取り上げる。
オネダリが嬉しくて気持ち良くて、少し恥ずかしいけど、癖になってから。
残酷だけど取り上げる。
だから君は、オネダリさせてもらえるように、良い子にしていなくちゃいけない。
君 が良い子にしているのは、射精のためじゃないよ。
良い子にしてれば、気まぐれにオネダリが許可されるかもしれないね。
もちろんオネダリしても射精の許可は与えてもらえない。
なんとか頑張って、ようやくオネダリ許可されたのに、射精は簡単に却下される。
だって言ったでしょ。
もう二度と普通の射精なんて、させてあげないって。
言ったよね。
君にできるのは2つだけ。
ひとつは、射精のマネをすること。嫌ってほど。
淫乱な動物になって、狂うほど乱れて、そしてフェイクし続ける。
エンドレスの晒しもの。
もうひとつは
直立不動で立たされて、声を出すことも動くことも禁じられたまま、射精させられる。
少しでも動いたら手を離すから、刺激を失って猛烈な疼きだけが残る。
君の体の震えがなくなったら、もう一度触ってあげる。
これも実はエンドレスの晒しもの。
君の体の震えがなくなったら、もう一度触ってあげる。
これも実はエンドレスの晒しもの。
君ができるのは、この2つだけ。
どっちがいっぱい笑ってもらえるか考えてごらん。
クスクス
こんなことを数回繰り返すだけで、君の心に激しい欲求が芽生え出す。
一度芽生えたら、君自身では消すことはできない欲求。
激しく腰を振りながら射精したい。
この一言で、君の激しい欲求に火がつく。
もう消せない。
でも、君にできるのはふたつだけ。
そしてまた、繰り返しエンドレスの晒しものにして遊んであげる。
君の心の中の欲求が、全開で燃えるようになるまで。
苦しい?
いいよ。だって苦しめているんだから。
君が泣いて懇願するまで、何度でも晒しものにしてあげる。
君が泣いて懇願しても、やっぱり許してあげない。
ある日、それはきっと特別な日。
「腰を振りながら射精しても良いよ」って、特別な許可を与えてあげる。
ただし・・・
私の靴に踏まれながら。
クスクス
ねえ。
癖になっても知らないよ。
これってね、貞操帯で管理するよりも、もっと効果的で残酷な調教なんだよね。
射精を完全に取り上げるよりも、フェイクと直立不動を繰り返した方が、よっぽど残酷。
だって射精の快感を忘れようとすることすら、君にはできないから。
いつも目の前に餌がぶら下げられているのに、食べることを許されないから。
貞操帯で完全にロックされていれば、「あきらめる」っていう逃げ道がある。
でもね、今回のは逃げ道なんて与えない。
靴で踏まれて射精することが、一番気持ちがいいって擦り込んであげる。
だって、靴に踏まれている間だけはね、
声を出してもいいんだよ。
腰を振ってもいいんだよ。
声を出してもいいんだよ。
腰を振ってもいいんだよ。
フェイクで晒したみたいに鳴いていいんだよ。
変態らしい痴態を、射精しながら披露してごらん。
変態らしい痴態を、射精しながら披露してごらん。
靴の裏ならね。
そして、
射精の直前に、
君にプレゼントを与える。
首輪。
首輪用の南京錠。
そして施錠。
リード。
短く握って引っ張る。
これも癖にしてあげる。
ほら。
これで射精したら、取り返しがつかないよ。
癖になるよ。いいの?
こんなことが癖になったら、終わっちゃうよ。
後悔しながら射精してみる?
クスクス
靴の裏でも、逝きたくなってきちゃったみたいだね。
逝ったら君はオシマイ。
男性として扱われることは、きっと二度とないんだよ。
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君に、もうひとつプレゼント。
逝ったら君はオシマイ。
男性として扱われることは、きっと二度とないんだよ。

君に、もうひとつプレゼント。
君のこと、壊してあげる言葉。
たった一言で。
ヤッパリ、キョウモ、オアズケデス。

