生殺し中毒
2013/05/09(木)
prev:
next:
どうしても男性を生殺しにする衝動から逃れられません。

中途半端にオアズケしても楽しくない。
「射精させてもらえなければ気が狂っちゃう」という状態に追い込んでからオアズケ。
これって、どんなゲームよりも面白いと思いますよ。


気をつけなければならないことがあります。
普段おとなしい男性でも、暴れるんです。
本人も驚くほど、暴れちゃいます。
だから生殺しにする前に、理性が働いている時に両手両脚を丁寧に拘束します。
拘束して、逃げ道を奪ってから、生殺しです。


男性にしてみれば、射精しなければ狂わされちゃうってこと。
隙を見つけて射精しないと、本当に狂わされますよ。
時間はいくらでもあるんです。
でもね、射精寸前であることに気付かれると、オアズケされちゃう。
だから、表情に出しちゃダメ。
無表情のまま、無反応のまま、そっと射精するしか逃げ道はありません。


男性は、射精しそうもない表情で、いきなり射精する方法を探ります。
表情や息遣いだけ注意してても、こちらに分からないうちに、
こっそりと射精寸前まで高まっていることがあります。
だから、脈拍計を使って射精間際の脈拍数を調べておくといいですよ。
失敗した時(=射精時)の脈拍を記録して、次からの参考にして下さい。
射精時の脈拍を探りましょう。
ア ソコの先端から透明な液体がでてから、15分以上弄ってから射精させます。
射精を確認したら、すぐに1分間の脈拍ととります。
「10秒間の脈拍回数の6倍」などは誤差が大きくなりますのでお勧めできません。
射精後は、脈拍が大きく変化しますので、きっちりと1分間測定しましょう。
それを、最低5回測ります。
平均値:Ave (5回の脈拍の平均値)
最低値:Min (5回のうち、一番高かった脈拍)
最大値:Max(5回のうち、一番低かった脈拍)
MinとMaxの差が30以上の場合には、この方法は有効ではありません。
寸止めを繰り返しながら、念入りに脈拍を測りましょう。
こちらの場合は、「10秒間の脈拍回数の6倍」でも大丈夫です。
Ave から12を引いた脈拍:レッドゾーン(射精準備できてる可能性あり)
Ave から18を引いた脈拍:イエローゾーン(10秒以内に射精できる可能性あり)
Aveを超えて60秒間維持する: ここでオアズケできれば楽しいものを観察できますが、失敗のリスクは50%以上です。
こうやって射精を未然に防げるようになれば、必死に射精を懇願する男性を笑いものにできます。
そうそう。
感じている男性の脈拍はね、頸動脈で簡単に測れますよ。


寸止め中にね、ストップウォッチを片手に脈を数えられちゃったら、覚悟しなさいね。
射精脈拍を計算されてレッドゾーン・イエローゾーンを把握されたら、泣きながら狂わされるちゃうからね。
prev:
next:

