悪魔のような射精管理 その2
2013/05/20(月)
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その1を書いたら、すぐにコメントがありました。
彼なりのオネダリなのかな。クス。
明後日には面接がありますし、 今週末は土曜に夜行バスに乗り、京都へ行き、 遠距離恋愛をしている彼女と久しぶりに会い、泊まり、 火曜の朝に帰ってくる予定でいます。
そんな中、射精管理が始まったことに、 自分の中で何とも言えない感情が渦巻いています……。
彼なりのオネダリなのかな。クス。
明後日には面接がありますし、 今週末は土曜に夜行バスに乗り、京都へ行き、 遠距離恋愛をしている彼女と久しぶりに会い、泊まり、 火曜の朝に帰ってくる予定でいます。
そんな中、射精管理が始まったことに、 自分の中で何とも言えない感情が渦巻いています……。

久しぶりに会う彼女とエッチするとき、絶対に逝っちゃダメだよ。
そうね、きちんと彼女を逝かせた後、普通にエッチして、逝ったフリをしてごらん。
もし「フリ」が苦手だったら、今日から練習しておきなさい。
心の底から彼女に奉仕して、彼女が逝く前も、逝っているときも、逝った後も、
全てが愛情で満たされているよう なエッチをするんだよ。
淡泊だったり、自分勝手だったり、、、
そういうエッチは絶対にダメ。
彼女の心と体を完全に溶かし尽くすように、丁寧なエッチをしてごらん。
彼女にはとっても気持ちのいいエッチ。
でも、君だけは悶々としてなさい。
もっと感じたかったら、自分が感じる代わりに、彼女をもっと感じさせなさい。
ご奉仕する奴隷になって、彼女が満足するまで、何度でも優しく丁寧に逝かせるんだよ。
何度も何度も。
時間を掛けて。
すればするほど、君は悶々としちゃうと思うけど、それがマゾの快感なんだからね。
仕方ないよね。
だって、君が選んだ道だから。

オアズケだよ。
オアズケ。
エッチしているときに思い出しなさい。
君は、オアズケされているマゾ犬だよ。
勝手に射精したら、捨てられちゃうからね。
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