男の嗜好を知ろう
2007/04/05(木)
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ストッキング関連ネタが続いています

まず、生脚派。 ストッキングやタイツを履いていない素足に魅力を感じる男性です。
決してマイナーではありませんが、それほど多くないようです。 こういう男性には、ストッキングを履いている途中の姿を見せてはいけません。 幻滅されてしまいます

パンティストッキングから透けて見えるショーツが左右不対象にずれていたり、靴を脱いだときに足裏が汚れていたりするのを見るのも幻滅ポイントとのことです。 注意しましょう。
ただ、そういった男性も、ガーターストッキングやガーターフリーのものには寛容なケースがあります。 脱がずにエッチしたりすると、いきなりガーターフリーフェチになることもあります。 汚れ ている(ちょっと臭い)ストッキングが苦手な男性も少なくありません。 匂いフェチに比べれば、ずっと大勢います。 男の嗜好が分かるまで、「一日履いたストッキングはホテルに入る前に着替える」といった工夫も大切です。 特にブーツの時には。
生脚派をストッキング派に変えておかないと、結構たいへんです。 ムダ毛処理を怠ることもできませんし、寒い時期でも、勝負の日には生脚デートです。
さて、一方のストッキング派ですが、こちらは様々な少数派閥に分かれます。 ベージュが好きな人、黒タイツや網タイが好きな人、うっすらと網模様の入ったものが好きな人・・・
簡単に男の嗜好を知ることができる方法があります。 とても簡単です。
彼氏がコンビニに行くときに、「ついでにさ、ストッキング買ってきて

初めてのときには、「え〜、恥ずかしいよ

そんな男には「けち〜。 ○○クンの好きなタイプのストッキングでいいからさ〜、買ってきてよ〜。」と言ってみましょう。
すると、「しょうがないな〜

ちなみに、ヨーロッパやアメリカでは、男性から女性へのランジェリープレゼントは、一般的なんですよ。っていう予備知識を男にインプットしておくのも効果的かもしれませんね。
さて、お買い物から帰ってきたら、すぐにストッキングを履いてあげましょう。
「どお。 ○○クンの選んだストッキング、こんな感 じだよ。 思ったとおり?」
と聞いてみましょう。 スカートをちょっとめくりあげたり、いろいろなポーズをとってあげたり、サービスを忘れてはいけません。
もしも男の目が釘付けになったら、「ちょっと触ってもいいよ


できるだけ足元に跪かせて触らせてあげましょう。 これがポイントです

こういうところからも男のM性を引き出していくことが大切です。
触っている間、言葉責めを忘れてはいけません。
「○○クンの好きなストッキングって、こういうのなの?」
「すべすべしてて気持ちいい?」
「○○クンがストッキング買ってきたら、いつでも履いてあげるよ。 そしたら触らせてあげるね。」
「頬ずりしたかったら、してもいいよ。」←明るく言いましょう。
自発的にストッキングを買ってくるようになれば、作戦完了です。 しかも何回か買ってきてもらえば、どんなストッキングが好きなのか確実に分かります。 インターネットで一緒に選んだりするのも楽しいですよ。

タトゥにキスさせましょう

注意:M性開花した後の男には、簡単には触らせてはいけません。 焦らしてあげることも大切です。 M性を引き伸ばしたいのであれば、跪けば触らせてあげる、などの暗黙のルールをつくると良いでしょう。

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