悪魔のような射精管理 その4
2013/05/26(日)
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彼女とエッチしたのかな?
エッチして、逝ったフリ、ちゃんとできたかな?
ちゃんとできたら続きを読んでも良いですよ。
エッチして、逝ったフリ、ちゃんとできたかな?
ちゃんとできたら続きを読んでも良いですよ。

ねえ。
どんな気持ちだった?
彼女に内緒で、彼女を抱きながら、マゾの快感をあさったんでしょ。
どうだった?
彼女と普通にエッチするよりも、もしかしたら、気持ち良かったんじゃない?
射精するよりも、オアズケされたままの方が、君には似合ってるんじゃない?
ねえ。
どんな気持ちだったの?
偽らないで教えてごらん。
彼女の奴隷になったつもりで
彼女にご奉仕を命令されたって自分に言い聞かせても
実際には、私の「言いなり」だったんだよね。
彼女に奉仕しているつもりでも、
君はマゾ奴隷。
私のマゾ奴隷。
彼女はご主人様じゃない。
君のご主人様じゃないよ。
クス
クスクス
彼女のこと、裏切 っちゃったね。
普通にエッチするよりも、私に命令されて逝ったフリしたほうが、気持ち良かったでしょ?
ねえ。
認めてごらんよ。
普通のエッチなんて、もう記憶に残らない。
初めてのエッチを死ぬまで忘れられないように、
初めての「逝ったフリ」も死ぬまで忘れらない。
その倒錯した快感を、君は一生忘れられないよ。
その快感は、マゾの快感。
君が目覚めたのは、マゾの快感。
マゾの快感に目覚めちゃったから、
これからは普通のエッチで射精しても、、、
普通に気持ちいいかもしれないけど、、、
マゾの快感と比べちゃったら、、、
クス
クスクス
もう彼女とのエッチだけじゃ、本当の快感は得られない。
君は女の子を喜ばせるマゾ。玩具。
普通のエッチだと、普通の快感しか得られない。
君は愕然とするかもしれないね。
もう、エッチに興味がなくなるはずだよ。
普通のエッチでは、快感に溺れることはできない。
君が快感に溺れられるのは、私の言葉に操られている時だけ。
ねぇ、マゾ奴隷になれた気分は、どんな感じなのかな?
誰か教えてくれたよね。
人生が狂っちゃうって。
それほどの快感なんだって。
こんなこと覚えちゃったから、
人生が音を立てて崩れていくね。
ほら、オアズケだよ。
人生が崩れていく音を聞きながら、マゾらしくオアズケされていなさい。
オアズケされて喜ぶマゾ奴隷。
人生が狂い始めたのに、それも快感になるよ。
クス
クスクス
彼女は、想像もしてないでしょうね。
まさか君が、オアズケされて喜んでいるなんてね。
まさか君が、マゾ奴隷に躾られているなんてね。
彼女とキスしちゃった?
マゾ奴隷のくせに、どんな気持ちで彼女とキスしたの?
大丈夫。
私が彼女の代わりにオシオキしてあげる。
もっと調教してから、彼女の前で辱めてあげるね。
マゾ奴隷らしい射精を、彼女の前で披露してもらうよ。
クス
クスクス
私の心にも火がついちゃったみたい。
君のこと、壊してあげるね。
君の人生ごと、壊してあげる。
今日も、私のために、苦しみなさい。
はい、オアズケです。
悔しかったら泣いてもいいですよ。
あはは
あははは
逃げるなら、昨日までに逃げるべきだったね。

夏が近づいてきましたね。
スイカを買ってきました。まだ高かったけど、スイカは大好きなんです。
こんな破滅的な言葉で感じちゃったら、本当に人生が狂っちゃうかもね。
責任なんて取りませんよ。
でも、ホントに人生が狂っちゃったら教えて下さいね。
特別に、いっぱい笑ってあげる。
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