悪魔のような射精管理 その5
2013/05/27(月)

裏切ったね。
大切なはずの彼女を裏切ったね。
君は、自分自身も裏切ったんだよ。
マゾの快感に溺れて、大切な彼女を精神的に失っちゃったね。
そうやってマゾは後悔を重ねていく。
後悔を重ねれば重ねるほど、
普通の人間だったら後悔するような行動をしたら自己嫌悪になるのに、
後悔を重ねるほど、踏みとどまることが出来ずに、マゾは更に堕ちていく。
だってマゾだから。
それがマゾだから。
確か、今夜も彼女と一緒のはずだよね。
今度はは、彼女の中で射精してごらん。
そうすれば、ギリギリのところで助かるよ。
救いようのないマゾになる直前で、逃げることが出来るよ。
だから、、、
ちゃんと彼女を心から愛して、
一緒に気持ち良くなってきなさい。
それが命令だよ。

でもね、
もしも、
もしもだよ、
君がマゾ奴隷に堕ちたいなら、、、
彼女とエッチしても逝っちゃダメ。
彼女を何度も逝かせて、
君だけ射精を我慢し続けなさい。
彼女が深い眠りにつくように
何度も逝かせてごらん。
そして、彼女が眠ったら、
君がマゾの変態に堕ちる時間だよ。
彼女の下着でアソコを優しく包んで
気持ち良くなるように優しく握って
射精ギリギリまで追い込んで
大切なものを穢しながら、、
クスクス
クスクス
オアズケ。
オアズケだよ。
マゾが勝手に射精しちゃダメだよね。
オアズケされたまま、彼女の下着でアソコを包んでいなさいね。
好きなだけ気持ち良くなってなさい。
射精しなければ、限界まで感じても構わない。
はい、命令してあげる。
彼女の下着を穢しながら狂いなさい。
これが命令。
クスクス
クスクス
射精しちゃダメだよ。
彼女の下着に発情できるように、ちゃんと自分で自分を調教してごらん。
簡単だよ。
彼女の下着でアソコを優しく包んで、何度も寸止めするだけだよ。
ほらね。
どうしようもないマゾが一匹、できあがったよ。
あはは
あははは

次の記事で、このマゾを泣かせてみましょうね。
泣きながら射精することが癖になったら、もう、立ち直れないね(笑)

