悪魔のような射精管理 その6
2013/05/28(火)
prev:
next:
コウ君も壊れましたね。
お手軽に遊べて、とっても楽しかったよ。
君のコメントも楽しく読ませてもらいました。
お手軽に遊べて、とっても楽しかったよ。
君のコメントも楽しく読ませてもらいました。
- 2013.05.28
悪魔のような射精管理 その6
- 2013.05.27
悪魔のような射精管理 その5
- 2013.05.26
悪魔のような射精管理 その4
- 2013.05.22
悪魔のような射精管理 その3
- 2013.05.20
悪魔のような射精管理 その2
- 2013.05.20
悪魔のような射精管理 その1

さて、仕上げに入りましょうね。
今までのエッチのなかで、もしかしたら、最も気持ち良かったんじゃない?
エッチで気持ち良くなるのは、肉体だけじゃないんだよ。
心と脳で感じると、肉体の快感なんて簡単に超えられる。
君は、それを実体験として学ぶことができたんだよ。
これを知らずに人生を終える人もいるけど、もったいないよね。
君はこれから、心と脳の性感帯を開発していくことになる。
君は、ルールに従って感じるのが好きなんだよ。
だから、君にルールを与えてあげる。
君はマゾ奴隷だから、エッチするときに女性に尽くしなさい。
彼女の好きなエッチを考えて、工夫して、練習して、極めなさい。
彼女が喜んでいるときに、君は幸せを噛みしめなさい。
でも、逝っちゃダメ。
マゾ奴隷が勝手に射精しちゃダメ。
彼女に下着を「餌」のように与えられて、それで射精していればいいよ。

彼女の下着、出してごらん。
それで君のアソコを包んでごらん。
優しく握ったり擦ったり。
透明な液体で汚してもいいよ。
こんな変態みたいなひとりエッチするなんて、以前は想像もしてなかったでしょ?
今、君が想像できないようなことでもね、私の言葉ひとつで、君はそれに溺れるんだよ。
彼女の下着の中で、限界ギリギリまで追い詰めてごらん。
あと一回優しく握ったら、射精しちゃう。そういう状態にしてごらん。
そう。
ギリギリまで追い詰める。
そこが君の快感の頂点だからね。
よく覚えておきなさい。
射精したら一瞬だよ。
もったいないよ。
ここで我慢して、明日まで熟成したら、明日はもっと気持ちがいいよ。
射精したら、君は野良犬になる。
射精を我慢したら、明日もイジメテあげる。
さ。
選びなさい。
君の人生を左右する選択肢だよ。
射精して野良犬になる?
それとも明日もイジメテ欲しい?

もう自分でも分からないかもしれないね。
脳内麻薬でヒタヒタになってるから、判断力が鈍っているんだよ。
こんな状態のときにね、ひどい命令してみようか。
これが、一匹目の仕上げになるんだよ。
怖かったら読まなくてもいいよ。
って言っても、どうせ読みたくなるんだろうけどね。
オモチャは飽きられたらオシマイ。
君が射精したら、君に飽きちゃうよ。
射精するまで私に媚びておきなさい。
可愛く媚びられたら捨てないであげる。


ヒント
泣きながら媚びる男の子が大好きだよ。
prev:
next:

