fun復刻:男を思い通りに操る術、教えます。

M系男子にとって、オットマンになって女性の役に立てることは嬉しいことかもしれません。
しかしオブジェとなって、ただ立たされていることは羞恥＆苦痛で忘れることの出来なってしまいます。


オブジェ。


両手を拘束してベッドの上で膝立ちしてもらいます。
ベッドの上を選んだのは、倒れても怪我しないから。
両手は背中側で厳しく拘束しておいてから目隠しです。

そして射精寸前まで悪戯します。
何度も繰り返し。
インターバルをおいて、もう一度寸止め。

寸止め
寸止め
寸止め

言葉にならない声を聞きながら、もう一度。

寸止めされることに恐怖を感じても、淡々と寸止め。

「君はオブジェ。動くことも声を出すことも禁止だよ。」

アソコが少しでも小さくなったら、もう一度、寸止め。

ベチョベチョになっても、さらに寸止め。

体が痙攣のように震えだしても、まだまだ寸止め。


そして、限界を超えるんです。


でも、拘束されてるから動くことも出来ないんですよ。

笑いながら、何度も何度も寸止めを繰り返すんです。


「いいよ。いっそ、発狂しちゃいなよ。」
そう言いながら、寸止めを繰り返す。

拘束されたまま狂っている男性。
こうなっちゃったら指一本でも狂わせられる。


「ここでオアズケにされるのと、もっと寸止めされるのと・・・」
動いちゃダメって言ってるのに、首を振って拒否の意志を示してるんだね。
でも、動いたらオシオキ。

もっと寸止めしてからオアズケだね。


いいんだよ。
泣いたって。
鳴いたって。

鳴くことは恥ずかしいことじゃない。
ここまでされたらね、誰だって鳴くよ。

鳴いたって、何も変わらないけどね。
とっくに限界を超えてると思ってるかもしれないけど、
君に教えてあげるよ。

本当に限界を超えるとどうなるのか、教えてあげる。


ねえ。
聞いても良いかな。

君のこと、壊しても良いんだよね。

発狂しても寸止めを繰り返してあげるね。
自分独りでは絶対に到達できないこと、してあげるね。

もし射精したかったら、そこで直立してごらん。
オブジェのまま逝かせてあげるよ。

そう。直立不動。
どんなに気持ち良くても
どんなに苦しくても
どんなに恥ずかしくても


発狂させられる恐怖に耐えられなくても・・・


そこで立ちっぱなしになってなさい。


射精３秒前のままオブジェにしてあげる。

さ。
狂ってごらん。

射精したいっていう気持ち以外は、全部要らないからね。


一度狂ったら、元には戻れないよ。
だって、これ、遊びじゃないから。