途中で「醒める」というタブー
2013/09/05(木)
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何度も生殺しにしてたりすると、ふいに飽きちゃうことがあります。

M系男子は、聞きたくないかな。
でも本当のことだから、書いちゃいますね。
苛めている最中に、
「本当はもっと焦らして欲しいんだろうけど、こっちが飽きちゃった・・・」
という経験が何度もあります。
面倒だから、もう逝かせてオシマイにしちゃおうかな。
って思っちゃうんですよね。
相手があまりにも興奮状態になって恥じらいを忘れて狂ってると、なぜかこちらだけ醒めちゃうんです。
以前は苦労しました。
本当は醒めてるんだけど、楽しみながら苛めている演技をしたり、
Sっぽい表情をつくって急に射精を煽ってみたり、
いろいろと苦労していました。
でも最近は大きく成長したので、
「醒めたからおしまい」
って 言えるようになったんです。
これって本当に悪魔かもしれませんね(笑)
でもM系男子だって、興奮のピークで放置されたら可哀想。
だから、ちょっとだけ甘えさせてあげるんです。
鈴の付いた首輪に鍵を掛けて、家事奴隷かマッサージ奴隷にしてあげるんです。
「奴隷が嫌になったら教えてね。首輪を外して終わりにしてあげる。」
どんなマゾでも、家事をしてたら興奮は治まるでしょ?

でも、これをやりすぎると、マゾのスイッチが入りっぱなしのM系男子ができあがっちゃいます。
家事をしながら、性的興奮はしてないのに、マゾの愉悦に浸っちゃってたり・・・
もう救ってあげられないね(笑)
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