ゲーム
「射精」や「懇願」もゲーム性があると、一層楽しくなりますよね。
５万円をテーブルに置かせます。
その５万円は、もちろん君のもの。
私のものじゃない。
でもね
「射精させて下さい」ってオネダリした瞬間に、
その５万円は私のもの。
簡単なルール。
もし私のミスで寸止めに失敗して射精させちゃったら
その５万円は君のもの。
「射精させて下さい」とオネダリしなければいいだけ。
暴れられないように磔台のあるホテルで楽しみたくなるでしょ。
君が望むなら、口枷で塞いで喋れなくしてあげる。
そうすれば５万円を失うリスクはゼロだよね。
でも、そうね、
喉が渇くでしょうから、
口枷は、たまに外さないとね。
一番苦しくて、ドロドロ＆ベタベタになってるときに
口枷を外してあげる。
そしてアソコをね、しなやかに握ってあげる。
「今、もし射精できたら、とっても気持ちいいと思うよ。」
って囁いてあげる。
もしオネダリを我慢できれば、次のチャンスは１時間後。
いつでもオネダリできるなんて、そんなのは甘すぎるでしょ？
もしかしたら次のチャンスは２時間後になるかもしれないね。
射精欲求に負けて、射精を懇願したら、勝ち誇った顔でアソコを握ってあげる。
そしてゆっくりと焦らしながら、あと少しで射精するところまで追い込む。
「本当に降参？ ５万円だよ？私の目を見て頷いてごらん。」
って再確認。
もし頷いたらね、あと３秒だけ握って、そこでゲーム終了。
クスクス
５万円は受け取らないし、射精もさせない。
貞操帯に施錠して、鍵をネックレスに引っかける。
ねえ。
射精できるって期待したでしょ。
期待しちゃってからオアズケされると、効果あるでしょ。
次は５０万円でゲームしてみる？
ゲームのルールは同じだけど、今度は簡単に懇願できないよね。
だって、５０万円だったら、私だって受け取りたくなるしね。
私、本気で君を追い込むよ。
懇願するまで、とことんイジメちゃうよ。
クスクス
叫んでも泣いても、まったく手加減してあげない。
なんども寸止めして、発狂するまで焦らしてあげる。
私が本気になったら、どこまでされるか興味あるでしょ？
５０万円を賭けて射精を懇願するときは、どんな気持ちなのかな。
絶望に彩られた射精は、きっと癖になるんじゃないかな。
もちろんお金は受け取りませんよ。
ただのスパイスだから。
※フィクションです。
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