理由を与える
2013/11/29(金)
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M系男子の多くは、言いなりになる「理由」を必要としています。
罪に対する「罰」であったり、「償い」であったり。
あるいは秘密の暴露を恐れて「口止め」として逆らえない、という状況だったり。
罪に対する「罰」であったり、「償い」であったり。
あるいは秘密の暴露を恐れて「口止め」として逆らえない、という状況だったり。

だから聞いてあげるんです。
「誰も知らない君の秘密を教えなさい。」
って。
「絶対に知られたくない秘密のことだよ。」
って。
「教えてくれたら、それをネタに、イイナリの奴隷にしてあげる。」
って。
もし私に秘密を暴露したら、きっと後悔することになるよ。
だって、都合良く使われるだけだから。
私が小指を咥えてから命令したら、その命令に従ってさえいれば大丈夫。
誰にも秘密を漏らさない。
命令に従ってさえいれば、ね。

どう?
破滅のスレスレで遊ばれる気分って、最高でしょ?
君の親友のメールアドレスでも教えてみる?
そこに君の恥ずかしい写真を添付して・・・
小指を咥える。
ブーツの裏を指さして、「舐めて」って言う。
躊躇したら送信ボタンに指を近づける。
どう?
逆らえない状況って、君が求めてたんでしょ?
もし君が、そういうことに興味を持ったり、興奮してしまったら、、、
要注意だね。
たった一回の射精のために、人生を狂わせちゃうかもしれないね。
だって私が囁くから。
「射精したかったら、君の秘密を教えなさい。」って
50万円は受け取らないけど、君の秘密だったら喜んで受け取りますよ。
フィクションじゃなくてね

さ。
コメントに君の秘密を書いてごらん。
ちゃんと人生狂わせてあげるからね。
↑ここだけフィクションです

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