添い寝
2013/12/10(火)
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マゾらしい添い寝をしてみませんか?

寒い夜だから、やっぱり独りで寝るのは寂しいよね。
両手を背中側で拘束された男性と添い寝するのは楽しいですよ。
ベッドの隅の壁際に寝転ばせて、逃げる場所を奪うんです。
そしてアソコを優しくクニクニと弄って遊びます。
久しく射精していないなら、すぐにクチュクチュと先端を濡らしてくれます。
「あれ、オモラシしてるね。」
って言ってあげれば、もっとクチュクチュになっちゃいます。
「勝手にオモラシしちゃダメ。」
って言って、指ですくって舐めさせます。
きちんと自分で口を開いて受け入れるようだったら、笑って褒めてあげるんです。
そうすれば、もっとクチュクチュになりますよね。
そうしたらエンドレス・モード。
「きりないじゃん。」
って笑いながら、指ですくって舐めさせます。
繰り返し繰り返し。
鳴き声が少しずつ色を帯び、切羽詰まってきて、、、
苦しいのか、嬉しいのか、本人も分からなくて、、、
でも、口先に突き出された指を、お口に含んで、、、
キレイに舐めるしかないんだよ。
右手を舐めさせてる間に、左手の人差し指に精液を塗りつける。
今度は、左手を舐めさせて、右手でアソコを弄る。
「いっぱい漏らしたら、全部舐めさせるよ。」
って言って、射精をイメージさせてあげる。
射精できるほどの刺激は与えずに。
だって、先端だけを弄ってるから、射精できないよね。
手のひら全体で優しく包んであげれば、腰を揺らして刺激を求めてくれるかな?
大丈夫。
君の腰の動きに合わせて、私の手も一緒に動かしてあげる。
腰を振っても、なんの刺激も得られない。
でも君は、腰を振り続けるんじゃないかな。
もう、動物みたいになってるから。
理性をゆっくりと失って、、、
動物みたいだねって笑われて、、、
アソコから漏らした精液を舐めながら、、、
ゆっくりと壊れてく。
トドメを刺されたい。
って君が思えば、目つきの変化で察知してあげる。
でもね、教えてあげる。
「これはね、生殺しっていう遊びなんだよ」って。
生殺しだよ。
殺されるよりも苦しいのは当然でしょ。
口移しでお酒を飲ませてあげる。
少しだけ。
動悸が少し激しくなるように。
呼 吸が乱れるように。
もっと観察してあげる。
あと何時間、君は生殺しに耐えられるのかな?
壊れるまで続けてあげる。
君は悲鳴をあげるのかな?
鼻から涙を流し続けるのかな?
どんな醜態を晒しても嫌いにならないよ。
だから安心して晒してね。
普通の人がみたら、絶句するような醜態。
そうなってから更に生殺しにして遊んであげる。
喉がカラカラになって、涙も涸れて、意味のある言葉を発することができない。
汚れた指を突き出して、私が嬉しそうに「舐めな」って言うね。
逆らうことを考えられなくなってるのに、
もっと従順になるように躾けてあげる。
10秒間の休憩を与えられて、呼吸を整える。
「次の休憩は30分後だよ。」
君の怯える瞳を見せてごらん。
30分間、一度もゆっくりと呼吸させないからね。
乳首に優しく口づけしながら、アソコを両手で弄り続ける。
ストッキングを使って、先端だけを擦ってあげる。
30分間で、ストッキングをどれだけ汚せるのか調べてあげる。
添い寝?
オモチャで遊ぶのに飽きたら、添い寝してあげる。
でも、まだまだ飽きそうにないよ。
君がボロボロの雑巾みたいになって、
息も絶え絶え。
私の手が、君の下半身に伸びるだけで、君が怯える。
もう、死んじゃうよ。
って泣いても、「死んでみせて」って笑ってあげる。
ボロ雑巾になれて幸せだよね。
私と添い寝できるのは、ボロ雑巾だけだよ。

私はとっても優しいS女です。
ボロ雑巾にも救いの言葉を用意しています。
「あと2時間遊ばせてくれたら、射精させてあげるよ。」
って(笑)
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