お待ちかねの・・・
さて。
射精管理中の読者の皆さんに、少し早めのクリスマス・プレゼントです。
たくさん溜めちゃって、射精のことしか考えられなくなっちゃってるかもしれないですよね。
トドメ、刺してあげますね。
悶え死んでも良いですよ。
射精管理中の読者の皆さんに、少し早めのクリスマス・プレゼントです。
たくさん溜めちゃって、射精のことしか考えられなくなっちゃってるかもしれないですよね。
トドメ、刺してあげますね。
悶え死んでも良いですよ。

ぜーんぶ出したいでしょ。
射精が始まってから終わるまでの時間が、とっても長くて気持ちが良いはず。
期待してごらん。
どんなに期待してもね、その期待以上の快感が待ってるよ。
気持ち良ければ気持ちいいほど、癖になっちゃう。
射精管理されること、忘れられなくなっちゃう。
普通の射精に満足できなくなってく。
言っておくけど・・・
セルフ管理なんて、絶対できないからね。
誰かに委ねて、管理されて、射精を許可される。
自分では限界を超えることが出来ないでしょ?
管理してくれる相手がいなければ、許可されて射精する快感は得られない。
どうする?
気まぐれな私が、次も、その次ぎも管理してあげるって思っていますか?
もしかしたら、途中で飽きられちゃうかもしれないね。
それが怖いなら、勝手に射精して、このブログから逃げなさい。

今回の射精はね、観賞用の射精です。
観客が笑っちゃうような射精をしてもらいます。
だから、普通じゃありません。
ちょっと難しいかもしれないけど、頑張って下さいね。
今回、君に挑戦してもらうのは、二段階射精です。
聞いたことないでしょ?
だって、私が今夏に発見したばかりの命令だから。
まだ数人しか試してもらってないから、成功するか分からないんだけどね。
もし大勢が成功しちゃったら、世界初かもしれないですね。
やり方は単純。
射精の最初の一吹きが始まった瞬間に、アソコに力を入れて、射精を一時停止するんです。
アソコって書きましたが、人によって力を入れる場所が違うみたい。
お尻の穴っていう方もいるし、チンチンの根元っていう方もいます。
オシッコを途中で止めるときと同じ筋肉を使うっていう方もいるし。
試しに、オシッコの途中で止められるか試して下さいね。
射精の一時停止の時間は、目標15秒です。
アソコを強く握って漏れないようにするのはNGです。そんなことしてると逆行性射精になっちゃうんだって。

少しイメージトレーニングから始めましょう。
イメージの中だけなら射精してもOKです。
実際に射精させるのは、イメージトレーニングの後ですからね。
勘違いして射精しちゃったら、あとから寂しくなるよ。
私の言葉を一文字づつ丁寧に読んで、頭の中で妄想して下さい。
今から君に、観賞用の射精をイメージしてもらうね。

君は三週間も射精を禁止されて、すぐにでも射精したい男の子。
射精の許可さえあれば、僅かな刺激でも射精しちゃう。
でも、三週間も我慢したから、簡単に射精したくない。
いっぱい笑ってもらいたい。
次も射精管理してもらいたい。
癖になるまで、射精管理を続けて欲しい。
少し怖いけど、射精管理が癖になるまで続けて欲しい。
射精の瞬間で私を笑わせてくれたら、もう一度、射精管理してあげる。
君のプライドをボロボロにしながら、私を笑わせてくれるかな?
二段階射精、してくれる?
一時停止は10カウント。
もしゼロって言う前に射精を再開したら、もう射精管理してあげない。
10秒じゃなくて、10カウント。
私の好きなテンポで、ゆっくりカウントしてあげる。
カウントダウン中は、叫んでもいいし、泣いてもいいよ。
きっと大きな声をあげるから、口にハンドタオルを突っ込んでおこうね。
さ。
射精の準備をしてごらん。
完熟した果実のように、すぐにグチュグチュになるかもね。
でも、トロトロと溢れてくる果汁は、射精じゃないからね。
勢いよく吹き出さないと、射精って認めないよ。
苦しいね。
あんまり強い刺激で射精したら、一時停止できないよ。
弱い刺激でジックリと感じていかないと、一度始まった射精は止まらないよね。
分かってるよね。
ギリギリまで追い込んで、不意にピュって出ちゃうくらいに調整しないとダメ。
ポタポタって出てる液体は、射精じゃない。
ポタポタってオモラシさせるのも楽しいけど、今日は違うから。
ピュって出すんだよ。
ぴゅっぴゅっぴゅ、って連続して出しちゃダメ。
一回だけ、ピュって出すんだよ。
ほら。
もっとギリギリまで追い込まないと。
三週間も射精を我慢したんだから、たくさん溜まってるでしょ?
その3%だけ勢いよく出してごらん。
いつでもいいよ。
ほら。
またポタって垂れちゃった。
もうちょっと射精寸前まで近づかないと、ピュってでないんじゃない?
ダメダメ。
そんなに強く刺激したら、一時停止できなくなっちゃうよ。
一回噴出させたら、止まらなくなっちゃうよ。
使っていいのは指2本だけ。
親指と人差し指がいいんじゃないかな?
ま、君の好きな指で触っていいからね。
じゃあ、ピュって出ちゃった瞬間を想定して、アソコに力を入れる練習をしてみようね。
私が、「はい」って号令してあげるたら、すぐに力を入れるんだよ。
でね、「ヨシ」って言うまで、力を入れたままにしてなさい。
これもトレーニングだから。
じゃあ、ちょっと試してみようね。
「はい」
あはは。
アソコがピョコって跳ねちゃったね。
「ヨシ」
ちゃんと力を入れられた?
もう一度いくよ。
「はい。」
できたかな?
まだ力んだままだよ。
勝手に力を抜いちゃダメ。
「ヨシ。」
そうそう。
そうやってアソコをぎゅーってできるように練習しておこおうね。
「はい。」
「はい。」
「はい。」
いっぱい力をいれて・・・
呼吸を止めないと・・・
いいよ。
「ヨシ。」
カチカチになったアソコをピョコピョコさせちゃって、恥ずかしいね。
じゃあ、そろそろ一回だけピュって出してみようね。

あ。
いま、ピュってでたね。
カウントダウンしてあげる。
アソコに力いれたまま我慢だよ。
10
我慢がまん。
9
苦しいね。
8
マゾらしい顔だよ。
苦しさに耐えて、いい感じ。
7
少し急いであげる。
6
5
4
あと少しだよ。
プルプル震えて可哀想ね。
3
残り全部、出してごらん。
2
命令するから従いなさい。
1
鳴け。
ゼロ
逝け。
あーあ。逝っちゃったね。
よく我慢できたね。

イメージトレーニングが済んだら、実行してごらん。
もしゼロの前に(15秒以内に)射精が再開しちゃったら、体に力を入れちゃだめ。
腰を振ったり、ビクってしてもダメ。
ただアソコから精液がドロドロドロ〜って漏れるようにしてごらん。
そうすれば、成功しても失敗しても、観賞用の射精だね(笑)

