リアルな話 その1
2013/12/18(水)
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〜 女性向け記事 〜
M系男子を調教するとき、特にペットのように調教するときの大切な話です。
M系男子を調教するとき、特にペットのように調教するときの大切な話です。

首輪とリードで繋いで、ペットらしい振る舞いを教え、心の中もペットに変えていく。
そんなドキドキすること、素敵ですよね。
犬の芸と全く同じことを躾けていきますが、犬と違って言葉が通じますので、「お手」や「おかわり」あたりは簡単に実行させられます。
特に教える必要もなく、ただ「お手」って言えばOKです。
「チンチン」は羞恥心を刺激するので、少しだけ時間がかかるケースもありますが、これも大きな問題にはなりません。
調教して覚えさせなくてはならないのは「待て」です。
これをきちんと覚えさせることができれば、とても楽しめます。
「待て」と言えば、そこで一切の動きを止め、声を出すことも禁止です。
首輪とリードで繋いだら、まず最初に、「待て」の反復訓練を行いましょう。
これは、とっても大切ですよ。
「待て」ができれば、きちんと褒めてあげましょう。
リードをたぐり寄せ、頭を胸に抱きしめたまま撫でたりするのが効果的。
少なくても20回以上の反復練習をお薦めします。
なぜかというと、「待て」は、とっておきのタイミングで使うためです。
分かりますよね?
とっておきの瞬間が何を指してるのか、分かりますよね?
ペットにとって一番苦しいタイミングで「待て」ができるように、日頃の観察を怠っちゃダメですね。

女性向けの記事なのに読んでしまった管理中男子。
ダメでしょ?
飼い主の足下で射精できる瞬間を妄想してごらん。
笑いながら「待て」って言ってもらえるといいですね。
あははは
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