リアルな話 その2
2013/12/18(水)
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「待て」
それを言うべきタイミングについて。
「とっておきの瞬間」といっても、射精直前とは限らないんですよ。
射精管理中のM系男子は、あの文章を読むと「生殺し・・・」と決めつけちゃってます。
でも、「とっておきの瞬間」というのは2つの意味があるんです。
ひとつは、射精直前でペットを生殺しにして遊ぶとき。
もうひとつは、射精が始まった瞬間で動きを封じて遊ぶとき。
身動きを許さず、声を出すことも許さず、射 精させるんです。
腰を振って声をあげて派手に逝っちゃうフェイクを繰り返させて、いざ実際の射精が始まったら「待て」です。
「待て」をきちんと実行できたペットにはご褒美です。
リードをたぐり寄せて、頭を抱きしめて・・・じゃないですよ。
「待て」
「待て」
「待て」
って言いながら、射精直後のアソコを握ってあげましょう。
これをしておけば、今後は「待て」が中毒になるから、調教がずっと楽になりますね。

さまよっている管理中男子。
射精管理期間が長くて、そろそろ辛いでしょ。
それなら、ギリギリになってもいない段階で、「待て」してあげようか?
懇願しなよ。
ギリギリになってから「待て」されたいんでしょ?
だ〜め
あはははは
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