リアルな話 その3
2013/12/26(木)
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〜 女性向け記事 〜
M系男子に意地悪するとき、巷の「女王様」を意識しないほうが上手くいきます。
M系男子に意地悪するとき、巷の「女王様」を意識しないほうが上手くいきます。

ターゲットは友達ですか? 先輩、それとも上司? あるいは年下かな?
いずれの場合でも、普通の口調で意地悪するのが一番です。
おーほっほっほ。
なんて女王様のように高笑いしても、きっと白けるだけです。
初めていじめてあげるときは、あまりS経験が豊富ではないフリをして
ねえねえ、教えて。こんなことされて嬉しいの?
って冷静に聞くのが効果的です。
あまり興奮した様子を見せる必要はありませんよ。
理科の実験のときみたいに、少しためらいながらも好奇心をもっているくらいが丁度良いと思います。
何かしてあげたら、相手の目を見つけて、「これでいいの?」とアイ コンタクトすることが大切です。
最初は手加減しながら、冷静に、楽しそうに、好奇心を持って。
M系男子の難しいところは、嫌がっていることを無理矢理・・・というシチュエーションが好きなことです。だから、相手が喜んでいることだけしてたら、盛り上がりません。
相手が「許して」と言うたびに許していたら、絶対に盛り上がりません。「許して」は「もっと」の意味ですから。
「試したいことがあるんだけど、やってもいいかな?」
って聞いたら、絶対に頷いてくれます。
それから、少しずつ無茶なことをしましょう。
頬を叩いたり、脚で踏んづけたり、首輪で繋いだり・・・
ここは、少し恥ずかしがりながら実行してあげると盛り上がりますね。
演技ができないようでしたら、下唇を少し噛むだけでも効果的です。
本当に恥ずかしくなっちゃったら、すこーしだけ、女王様風の演技を織り交ぜると楽しくなれます。
で、10分くらい経ってから「もっと続けても大丈夫?ちょっと楽しくなってきちゃった。」って聞いてみましょう。
頷いたら「でも、ちょっと休憩。」と言って、膝枕でもしてあげて下さい。
拒んだら「ダメ。君に拒否する権利なんてないよ。」と言ってみましょう。きっと嬉しそうな感情を押し殺して喜んでくれますよ 。
「決めるのは私。それでいいよね。」って優しく導いてあげましょう。
この世にノーマル男性なんて存在しません。
軽くMっぽいことを試したい男性を含めれば、男性の100%がSっぽい女性と遊んでみたいと思ってるはずです。
たった一度「Mっぽいことを試す」はずが、その一度でマゾの快感を教え込んじゃいましょうね。
アソコを刺激して、射精させずに焦らし続ける。
30分だけでも、男性は狂っちゃいますからね。
どうしても射精したいって懇願させることができたら、脚で逝っちゃう羞恥&快感を教えてあげましょう。

蟻地獄に片脚を滑らせた男の子。
羞恥と困惑に苦しみながら、快感で溺れさせてあげる。
イケナイことを二人で楽しむ背徳感に酔ったら、その男の子は好き放題にできるんだよ。
試してみましょうね。
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